機械式時計の日々のお手入れは?

日々のお手入れの基本は拭くことです。時計本体と風防は身体に直接触れますので汚れが付きやすい個所になります。クロスで綺麗に拭いてあげましょう。布は眼鏡拭きやセーム革がおすすめです。ベルトは金属製ならコマの間に皮脂や汚れが付くので中性洗剤で洗います。超音波洗浄機があれば使ってください、ビックリするぐらい綺麗に落ちますよ。革ベルトなら毎日使用しないで休ませましょう。乾燥していたらデリケートクリームで保革することが大切です。毎日のお手入れをすることで綺麗な状態を長く保つことができます。

オーバーホールとは?

オーバーホールとは時計を定期的にメンテナンスすることを言います。時計を分解して洗浄し傷んだ部品を交換し、もう一度組み立て直します。オーバーホールを行うには高い技術が必要になりますので、時計メーカーや専門の修理業者で行います。

オーバーホールの頻度は?

機械式時計を長く愛用するには定期的なオーバーホールは欠かせません。ではどのくらいの頻度でオーバーホールを行えばいいのでしょうか。「3年に一度」とか「止まってからでも大丈夫」など様々な意見があるので、オーバーホールの時期で悩まれている方は非常に多いです。メーカーや専門の修理工房では3年~5年が一般的です。「動かなくなってからで大丈夫」という意見もありますがこれは非常に危険です。動かなくなるということは時計に負荷がかかっていますので最悪壊れる可能性もあります。時計メーカーや信頼のおける専門業者に相談することをおすすめします。

スイスの高級時計メーカーで、「ウブロ」とは、フランス語で船側面にある採光用小窓「舷窓(げんそう)」という意味です。イタリア人のカルロ・クロッコが1979年にスイスニヨンで創業しました。